昨今の新型コロナウイルスの影響も相まり、従来電話やメールが主流だったカスタマーサポートへチャットボットや有人チャットを導入する企業が増えてきました。
複数チャネルの組み合わせにより、ユーザーの問い合わせハードルが下がるなどメリットがある一方で、企業としては顧客満足度向上に向けて改善すべき管理領域が増えることになります。
この管理においてチャネル毎に個別で対応内容の改善を行うのではなく、それぞれのデータを相互に活用することで相乗効果を生むことができると当社では考えます。
本セミナーでは、チャットボットや有人チャットを追加活用する際のメリット、PDCAの回し方や成功事例を通して、全体最適の考え方をご紹介します。
こんな方におすすめ
- チャットボットや有人チャットの導入を検討している方
- 接客機会の拡大を検討している方
- カスタマーサポートの効率化をお考えの方
登壇者
柾屋 利昭
株式会社AI Shift AI Messenger カスタマーサクセス
【プロフィール】
マーケティングリサーチ会社にて市場調査・データ分析を経験後、株式会社サイバーエージェント入社。アドテク商品の開発・コンサルティングを経て、現在はチャットボットサービス「AI Messenger」のカスタマーサクセスとして数十社のコンサルティング・サポートを担当。
開催概要
日時 10月22日(木)12:00~13:00
場所 オンライン開催
参加費 無料
※オンラインでの開催となります。PCもしくはスマートフォンよりご参加ください。
※本セミナーへのご参加は、事前のお申し込みが必要となります。
※同業他社様のご参加はお控え願います。
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